【KINTO】トラベルタンブラーのデザインに一目惚れ!使ってみたら優秀だった
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教育費貧乏家庭の我が家になくてはならない水筒。
ペットボトルを買うのは勿体ないので、出かける時には家族全員自宅から飲み物を持って行きます。
受験生の次男が塾や学校へ行く際、お茶とは別にコーヒーも持って行きたいと言うので、新しく水筒を買うことになりました。
そこで以前から一目惚れしていて機会があれば買おうと思っていた【KINTO】のタンブラーを迷わずチョイス。
デザインだけでなくとても優秀だったので、ぜひご紹介させて下さい。
【KINTO】タンブラーの特徴
タンブラーの種類
【KINTO】のタンブラーには、定番のトラベルタンブラーと、フタに取っ手がついたデイオフタンブラー、ストロータイプのプレイタンブラー、コップタイプのトゥーゴータンブラー、スポーツドリンクを作るのに便利なメモリ付のワークアウトボトルの5種類あります。
一般的な水筒は、トラベルタンブラーとデイオフタンブラーでしょうか。
トラベルタンブラーは350mlと500mlの2種類があるのに対し、デイオフタンブラーは500mlのみです。
色はステンレス、ブラック、ホワイト、カーキ、コヨーテ、シルバー、レッド、ターコイズの8色。
我が家は500mlのホワイトを選びました。
デザインが抜群にいい
タンブラーを買う予定がない時ですら一目惚れしてしまったこのデザイン。
シンプルで飽きがこないので、年齢や性別を選ばず使えます。
自分が使うわけではないのに選びましたが、息子も気に入ってくれましたよ。
保温保冷効果が高い
ボトル本体はステンレスの二重構造。
朝冷たいアイスコーヒーを入れて持って行き、帰宅後少し残ったコーヒーを飲んでみるとまだ冷たかったです。
その間、約12時間。
適温が続くのは約6時間ということでしたが、条件によってはそれ以上保ってくれます。
口当たりのいい飲み口
飲み口はネジなどの突起がなく厚みがないので口当たりが良く、マグやグラスのように360度どこからでも飲める設計になっています。
また飲み物が勢いよく出てこないような配慮がされているのも嬉しい。
傷がつきにくい
素材は錆びに強いステンレス構造。
カラータイプは傷がつきにくいパウダーコーティングが施されています。
すぐに剥げた、という口コミがありカラータイプにするか迷いましたが、やはり気に入ったホワイトを選びました。
沢山の教材が入ったリュックの中に入れて持って行きますが、今の所剥げてはいません。
フタの汚れが目立ちにくい
トラベルタンブラーはどの色を選んでも、フタと飲み口の色が黒です。
これも選んだ理由の1つです。
フタや飲み口って、使っているとすぐに汚れてきませんか?
ちゃんと洗っているつもりでも、ずっと使っていると汚れが気になってきます。
黒だと全く汚れが目立たないので、快適です。
ボトル内側の汚れがつきにくい
匂いや茶渋などの汚れがつきにくいよう、ボトルの内側に電解研磨を施し表面を平滑に仕上げているそうです。
毎日いくつものボトルを洗うので、他のボトルとの差は歴然。
本当に汚れがつきませんよ。
まとめ
デザインだけで選んでしまったのですが、実際に使用してみると優秀であることも分かりました。
水筒(タンブラー)を購入予定の方は、ぜひぜひ使ってみて下さい!