ソニースマートホームサービス【MANOMAマノマ】共働き家庭に最適です

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ソニーのスマートホームサービス【MANOMAマノマ】。
従来のスマートホームサービスに新たなサービスが加わったものです。

【MANOMAマノマ】の詳細を知りたいという人は、まず公式HPをご覧下さい。
→ソニーネットワークコミュニケーションズMANOMA

【MANOMAマノマ】とは
【MANOMAマノマ】の料金プラン
まとめ

【MANOMAマノマ】とは

「MANOMA」は、従来のスマートホームサービスで提供される「オートメーション（スマートホーム）」、「セキュリティ」に「ニューライフスタイル」を加え、新たなライフスタイルを提案するサービスです。
付属機器であるAIホームゲートウェイや室内コミュニケーションカメラのデザインは洗練されたデザインなので、室内にあっても違和感がありません。

スマートホーム

MANOMAの「レシピ」

標準搭載されているアプリケーション「レシピ」では、家族の行動にあわせて音・光・映像・空気を自動制御できるそうです。

例えば、家族の在宅状況を判別してお気に入りの音楽を自動再生してくれたり、夏の暑い日には自動でエアコンをつけてくれたりします。

Amazon Alexa(アレクサ) でもっと便利に

Amazon Alexa(アレクサ)が搭載されているので、音声だけでエアコンや掃除機などの家電を操作できます。
「アレクサ、今日のニュースは？」
「アレクサ、テレビつけて」
「アレクサ、ソニー銀行の為替レートを教えて」
「アレクサ、マノマで戸締りを確認して」
こんな感じです。

また「Alexaスキル」はニュースやゲームなどの2,000を超える拡張機能があります。

セキュリティ

人感センサー内蔵のコミュニケーションカメラと、Qrio Smart Tagが連係することで、家族の在宅状況を判別してくれます。

何と操作は不要で、Qrio Smart Tag（キュリオスマートタグ）を持ち歩くだけ。

例えば、共働き家庭を想定します。親が在宅時は自動的に室内カメラはオフになり、録画はされずプライバシーは守られます。
親が外出中はカメラのカバーが開いて録画が始まり、外出先から子供の様子を見守ることができます。
家族全員が不在だと自動で警戒モードになり、異常を感知するとアプリに通知されます。

家族が帰宅すると、スマホアプリに自動通知されます。

また、Qrio Smart Tag（キュリオスマートタグ）で外出中の家族と室内カメラの映像を見ながらビデオ会話できます。
スマホを使えない小さなお子さんやシニアの方にも安心です。

異常時にはAIホームゲートウェイから大音量の警告音が再生され、スマホアプリに通知配信。
室内コミュニケーションカメラの映像を確認した上で、セコム駆けつけサービスを要請できます。

ニューライフスタイル

家族の留守中に家事代行サービスを利用可能

不在時に家事代行などの業者に頼む場合は、鍵を預ける必要がありました。
【MANOMAマノマ】だと独自の解錠アルゴリズムにより遠隔地から玄関扉を解施錠できるため、業者に鍵を預ける不安なくサービスを依頼することができます。

サービスの開始・終了時にはスマホに通知が入り、不安があれば室内カメラで様子を確認したりスタッフとカメラを通じて会話できます。

連携サービス事業者は拡大中

現在連携している主な事業者はこちらです。

ダスキン　ベアーズ　おそうじ本舗　麻布PET

他にも、介護、ヘルスケア、宅配、教育・保育などのサービス連携を準備中のようですので、ますます便利になりそうです。

【MANOMAマノマ】の料金プラン

	利用開始月	2ヶ月目	3～24ヶ月目	25～37ヶ月目	38ヶ月目以降	プラン内容
アドバンス	0円	3,980円	3,980円	5,990円	3,580円	スマートホーム、セキュリティ、ニューライフスタイル
ベーシック	0円	2,980円	2,980円	4,710円	3,580円	スマートホーム、セキュリティ
シンプル	0円	4,537円	4,404円	4,404円	3,580円	カメラ付きセキュリティ
エントリー	0円	3,995円	3,682円	3,682円	3,580円	カメラ無しセキュリティ