dotty母のブログ

息子が東大に合格した教育費貧乏にあえぐ母のブログ

息子が東進の東大特進コースに入会。特待生でも教材費がかかるので注意

普段は映像授業の東進ハイスクールに通っている息子。
高3になり、東大特進コースに入会しました。
今回は、東進の東大特進コースについてのお話をしたいと思います。

東進の東大特進コースとは

東大特進コースは、東大を目指す現役高校生のために東進が毎年開設している特別コースです。
希望すれば誰でも入れる東進ハイスクールとは違い、入会するには一定の条件があります。

入会資格(要約)

①東大を第一志望とする
②東大の志望情報(志望科類、受験番号、合格科類、高校名、氏名)の報告と合格者名簿及び新聞掲載の了承。合格体験記やアンケート等の協力
③「東大本番レベル模試」の受験と成績表の提出
④他予備校の東大型模試の成績表の提出とセンター試験と二次試験終了後の答案再現の協力

特待生制度

特進コースでは、基準を満たしていれば受講料の全額または一部免除があります。

①東進主催の「センター試験本番レベル模試」と「全国統一高校生テスト」による認定
②指定模試(駿台河合塾)の合格判定による認定
③東進主催の「東大本番レベル模試」の合格判定による認定

東進主催の模試だとD判定以上で特待生になれるので、基準は甘いと思います。
息子も“えっ、この成績でこの判定⁈”と驚いていました。
お陰で特待生になれましたが😅

A判定:5科目分の受講料免除
B判定:4科目分の受講料免除
C判定:3科目分の受講料免除
D判定:2科目分の受講料免除

勘違いしやすいのが、免除になる基準が「講座数」ではなく「科目数」ということです。
つまり、英語、数学、国語、物理、化学、生物、日本史、世界史、地理でそれぞれ「1科目」としてカウントされるのです。
例えば2科目免除の場合、「東大現代文」「東大古文」「東大漢文」「東大数学」の4講座とることも可能です。
国語と数学の2科目ですから。
そう考えると、D判定でもかなりの数の講座を取れますね。

校舎の場所

お茶の水校、渋谷校、大阪校の3か所です。
自習室が利用できます。
通うのが難しい場合、自宅受講できる講座があります。

受講料無料でも教材費がかかる

やっと特待の基準がとれて入会申込をした息子。
東進ハイスクールに在籍していても、東大特進コースの申込は個別にやる必要があります。
個人情報と希望講座を記入し、成績表のコピーを付けて送付します。
暫くすると、いきなり何の連絡もなく教材が送られてきました。
しかも代引きで。
息子がどんな講座を申込み、教材費がいくらなのか聞いていなかったのでびっくり。
2講座分の教材費が約6,800円‼
林修先生の授業は教材費が高いらしいです)
こちらはライブ授業が満席で仕方なく映像授業になってしまいましたが、後日別のライブ授業の教材が届いたら9,500円でした😱
もっとも通常の東進では国語を受講しておらず、しても1講座がかなり高いので、これでも安いと思わなくてはいけませんね。

東進ハイスクール・衛星予備校在籍生は入会金が無料ですが、それ以外の方は特待生であっても入会金10,800円(2019年)が必要です。
さらに教材費もかかるので、特待生であっても一定の出費はありますのでお間違いないように。

林修先生の講演会に出席できる

特待生でも思わぬ出費で気分が下がっていたところ、このような案内が届きました。

何と林修先生の講演会!
もちろんそれだけではありませんが、林先生だけでも1時間半もあります。
これはぜひ出席したいと思って早速予約したら、席を確保することができました。
うれしい☺
これだけでも特進コースに入った甲斐があったというものです。

dottyhaha.hatenablog.com

まとめ

東進の東大特進コースは受講料無料で受講している生徒が殆どで、合格実績稼ぎの感は否めません。
入会資格にあったように、入会して東大に合格すればたとえ1講座しか受講しなかったとしても合格実績としてカウントされるのです。

それでも、東大志望であれば入会する価値があります。
入会して暫くすると担当の東大生から電話があり、息子は30分以上も話し込んでいました。
林修先生をはじめ有名な講師の授業を受けることができます。
私のように、林先生の講演会に行けるチャンスもあります☺

東大志望の方は、検討してみることをおすすめします。