東大出ても人生はまだまだ続く
本当に久しぶりのブログです。
4、5年ぶりかもしれません。
ブログを始めた頃大学1年生だった長男は社会人2年目になり、高校生だった次男は大学4年生になりました。
子育てがほぼ終わった今、思った事を綴りたいと思います。
ブログは東大を前面に押し出したものになっているのに言うのも何ですが、長男が社会人になって思うのは東大出身であることはそれほど社会では役に立たないということです。
もちろん就活の際の選択肢が多く多少有利ではありますが、別に東大でなくてもそれほど違いがあるとは思えませんでした。
官僚になるなら東大が有利だと思いますが。
長男が普通に就活して普通に一般企業に入社してしまい、本人には言いませんでしたが夫はかなりがっかりしていました。
一方次男はコロナ渦が始まったと同時に浪人生活が始まりました。
長男と同じ駿台に申し込みましたが、コロナ渦が始まったばかりで在宅を余儀なくされ、予備校の在宅学習の体制が整っていなかったこともあり前期は全く勉強せず荒れた生活を送っていました。
なので浪人生のアドバンテージがなく前期の東大は不合格。後期に受験した国立大学へ進学しました。
そこで次男は体育会系の部に入り、充実した学生生活を送ります。
東大に落ちて良かったと言うほど満喫しているようです。
長男の方は大学2年生になった所でコロナ渦になり、その年は1日も登校できなかったので可哀想な1年でした。
3年生で就活、4年生になりようやく学生生活を取り戻した感じです。
次男は大学院に進む予定ですのでまだ学生生活が続きます。
何が言いたいのかといいますと、ありきたりですが世の中学歴だけじゃなく得意な事や夢中になれるものがあることがいかに重要なのかということ。
息子達の高校の同級生はもう社会人になっている人が多いですが、大学が東大でなかった人も皆凄い所へ就職して活躍しているようです。
もともと持っている能力が高いのでしょう。
だから、大きくなって活躍できる人になるには小さい頃の教育が大事だなとつくづく思います。
得意な事や熱中しているものがあればとことん追求できるように見守り応援してあげたいですよね。
昨今両親共にフルタイムで働いてらっしゃるご家庭が多いです。
一部では、帰りが遅く簡単に休みも取れず疲れ切って、お子さんの細かい事までとても気が回らないというご家庭が多いという事も聞きました。
フルタイムで働くという事だけでも大変な事なのですから、そうなっても当然です。
ただ、子供は本当にあっという間に大きくなります。
思い返してみると、息子達が小学生までの期間が本当に大事だったと実感しています。
お子さんが小学生の間までは、親がお子さんをちゃんと見てサポートしてあげられるように仕事をセーブしてでも何とか努力してほしいなと思います。
後から後悔しないために。
子育てをやり切ったので、次男が大学生になった頃からやっと自分自身の生活を楽しむことができるようになりました。
学歴だけじゃないと先程は言いましたが、やはり親としては息子達が良い学歴であることは素直に嬉しいものです。
長男も今はそれほど東大出がアドバンテージになっていないですが、この先どこで役に立つか分かりません。
次男ももう少し先の就職がどうなるか。
まだまだ人生は続きます。
これらも息子達の人生を陰ながら見守り、嬉しい時は共に喜び困った時は出来ることはサポートしていきたいと思います。